あ、どうも。
開封欲が抑まらず結局まあまあ購入している俺夫です。
今回は先月のJUMBO版に続きASIA版を購入しました。
商品仕様
2018年12月18日発売
2018 Topps Bowman Draft ASIA EDITION
お値段6,839円(MINT価格)!
1パック32枚入/1ボックス4パック入
1ボックス=ジャパンリフラクター12枚/リフラクター8枚/クローム16枚
直筆サイン約1枚入(直書き約1枚)
値段的にはASIA3箱でJUMBO1箱分という所ですね。
噂、というか他の方の体験談ではASIA・JUMBO・SURPER JUMBOの中で一番エゲつない色が出やすいらしいです。RED Ref.も珍しくないとの事。
ということでね
推しのKelenicやCasasのRED目指して開封です。
1ボックス目
ロイヤルズ1巡目全体18位(大卒)
Brady Singer投手!
(RHP/右投/右打)
パラレルは#/71シリのSparkle
欲を言えばチームカラーの青が良かったのですが、投手枠としては一番狙っていた選手が出て幸先のいいスタート!
何より名前(Brady= NFLの最強QB)が好きです。
ラストネームはまさかのSinger(歌手?)。
即戦力として見込まれているようで2019シーズン中の昇格もある模様。
2ボックス目
アスレチックス2巡目全体70位(大卒)
Jeremy Eierman選手!
(SS/右投/右打)
2巡目かつ通常Chromeということでハズレ枠ですかね。
打撃は荒削りながらプルヒッターならではの豪快な打撃が持ち味。守備は強肩を生かした守備が特徴的で、将来はショートよりもサードが天職か。
3ボックス目
ブルージェイズ1巡目全体12位(高卒)
Jordan Groshans選手!
(SS/右投/右打)
パラレルは/150シリのBlue Wave
今年No.1プロスペクト、ゲレーロJr.で期待大のトロントからチームカラーで有望株がやってきました。
一番人気の通常Blue Ref.ではありませんでしたが、これは上々の引き。
見た目も青ユニフォームの風合いと相まって非常にカッコいいですね。
ライナーでスタンドに運ぶ打撃力、強肩を生かした守備で将来はショートよりもサードでの活躍が見込まれているようです。楽しみな一人です。
しかし結局赤リフは出ず…。
追加で1箱リベンジ
狙いの選手も出ていないし満足できなかったので、後日追加で1箱購入してきました。
狙いは勿論KelenicかCasasの赤
うおおおおおおおお?!?!
4ボックス目
メッツ1巡目全体6位(高卒)
Jarred Kelenic選手
(OF/左投/左打)
・・・。
ケレニックガチャには当たったものの、パラレルガチャで大負けしてしまいました。
ここまで来たらリフぐらいくれよなー。
なんなんだこの敗北感。
ちなみにKelenicは自引き2枚目です。
【開封レビュー】2018 BOWMAN DRAFT Jumbo
強肩で身体能力が高い一方で、センターよりもライト向きとの声も。
年齢離れした広角なバッティングが光る中距離打者。かなり期待しています。
結果まとめ
メインの直書きサインカード
その他パラレルカード。
(一部のみ掲載)
ASIA版限定のジャパンリフラクター。
(一部のみ掲載)
以上でした。
個人的にはかなり満足のいく開封結果となりました。
にしてもこのシリーズ、1st Bowmanということで一人もメジャーデビューしていないのに既に結構お高い値段がついています。
仮にキープしていた選手がデビューしても、その後大成しなければ価格はどんどん下がっていく訳で、売り時がわかりません。どうすりゃいいの?
ちなみに・・・
サインカード含め、JUMBO版と比べると
Surfaceが気になる物が多かったです。
また、1stの選手がかなり多く封入されていました。
色の乗り方も良かったですし、1stの選手を狙うならASIA版がおすすめかなといった印象です。
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